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『父・金正日と私 金正男独占告白』

『父・金正日と私 金正男独占告白』五味洋治(文藝春秋)1/20東京新聞コラムで佐藤優さんが、スゴイ本が出たと紹介していたのが本書である。「東京で勤務する主要国の外交官やインテリジェンス・オフィサーの間で大きな話題になっている」とも述べられている。気になって、さっそく書店で購入して読んでみた。金正男は北朝鮮の金正日の長男なので、最高統率者になっていてもおかしくない人物である。ところが金正日亡き後の現在、...

『田舎暮らしに殺されない法』

『田舎暮らしに殺されない法』丸山健二(朝日新聞出版)私は本好きだが、小説の類いはほとんど読まない。なので、若くして芥川賞を受賞されて著名な丸山健二さんといえども、本書がはじめてである。古書店で偶然みつけて購入したのだが、とても面白かった。丸山さんは都会や文壇とは無縁に、信州でひっそり暮らしながら執筆活動を続けてこられた。その丸山さんが、都会の勤め人がリタイアして田舎暮らしなどするものではないと、本...

『ファストフードが世界を食いつくす』

『ファストフードが世界を食いつくす』エリック・シュローサー(草思社)本書発行は20001年。前ブログの『レクサスとオリーブの木』と同時期であり、本のカバーには「マクドナルド方式が、経済・社会・産業構造の根幹を崩壊させる! 聖域とされる巨大産業の全貌を暴く、全米ベストセラー・ノンフィクション。」の文字がおどっている。書店に平積みされていたので購入した次第である。本書より少しひろうと、---------------------...

『レクサスとオリーブの木』

『レクサスとオリーブの木』トーマス・フリードマン(草思社)ナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』を読んでいて、本書についての言及箇所があったので(16、405頁)、気になって読み返してみた。本書が日本で出版されたのが2000年。世界的ベストセラーとして書評を賑わしていたので購読した次第であった。著者はフリードマンという名だが、新自由主義を提唱した経済学者ミルトン・フリードマンとの関係は私にはわからない...

『ヤクザと原発』

『ヤクザと原発』鈴木智彦(文藝春秋)タイトルからして直截的な本書は、ヤクザ専門誌『実話時代』編集部に入社して『実話時代BULL』編集長にもなった、暴力団専門ライターである筆者にしか書けない内容が満載されている。冒頭から組長の話がでてきて、もう目が離せない。---------------------------------------------------------------- 「原発は儲かる。堅いシノギだな。動き出したらずっと金になる。これ一本で食える。シャ...

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