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『ジャンプコミックスNARUTO 56巻  再会、アスマ班』

『ジャンプコミックスNARUTO 56巻  再会、アスマ班』
岸本斉史(集英社)

私は毎週月曜日が楽しみだ。少年ジャンプ発売日でNARUTOが読めるのである。
本書は連載に遅れて発刊されるコミックスで現在56巻目。最終的には60巻に届きそうだ。

56巻で、また新たなキャラクターが登場する。雲隠れ史上最悪の大罪人、金角・銀角兄弟である。もちろんカブトの禁断の秘術/穢土転生によって黄泉の国から蘇ってくるのだが、かつて雲隠れが集めた最強宝具5つのうちの4つも持っているというから、その強さが想像できよう。

ひとつめは人を縛り言霊を追い出す“幌金縄”、ふたつめは言霊を斬って呪う“七星剣”。みっつめは言霊を録音し人を封じる“紅葫蘆”。よっつめは火水雷風土全ての性質を巻き起こせる“芭蕉扇”。これらの忍具をネット検索すると、出典は西遊記であった。

さてこの金角・銀角兄弟に立ち向かうのはダルイひとり。冷静に忍具の性質を読み取り、逆利用して銀角を“紅葫蘆”に封じ込めることに成功する。すると銀角を失い怒り頂点に達した金角が、尾獣化して何とNARUTOの人柱力である九尾に変身する。
(むかし金角・銀角兄弟が九尾に食べられた際、腹の肉を食いちぎり2週間生き長らえたことで九尾の衣を宿すことができるようななったとのこと)

ダルイ絶体絶命のピンチは、忍び連合から送り込まれた“琥珀の浄瓶”(宝具5つのうちの最後のひとつ)で回避されるが、金角の九尾化が後にNARUTO出撃のきっかけを与えることになる。NARUTOではふとした場面が後の布石になっているので、決して見落とすことはできない。

途中、山椒魚の半蔵VSミフネの戦いにシーンは移る。半蔵がはじめて登場したのは40巻、自来也の回想シーンにおいてであるが、ガスマスクをつけた姿が印象に残っていた。そのガスマスクの謎が56巻で解けた。自らあやつる毒の山椒魚から身を守るために付けていたのだ。

金角・銀角兄弟が前半のクライマックスなら、後半のクライマックスはアスマVSシカマル・イノ・チョウジ組の師弟対決だ。これは冷静に書けない。そのわけはNARUTOファンなら察してくれるだろう。

私は小説はほとんど読まないが、それでも『大菩薩峠』中里介山にハマッたことがある。全20巻ながらも、出版社違いで2セット揃えている。老後、じっくり再読するために取ってあるのだ。私にとってNARUTOは、その大菩薩峠と同等の位置づけにある。卓越した描画力で、絵が少しもユルくないところもよい。

TVアニメや映画も秀逸。ただ最近忙しくてチェックしきれていないのが残念でならない。
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